肝心の試験がさんざんな出来だったので、恐る恐る掲示板を見に行く
結果は、合格!
次はいよいよ最終面接です。
市役所の二次試験の内容をまとめておきます。
※集団討論は省略
@ 作文試験
テーマ:「消費税率の引き上げについて
時間(分量):90分(1200字)
書いたこと
(問題の背景)
消費税率の引き上げが議論となる背景として、少子高齢社会の到来による社会保障費の増大が挙げられる。
(他国との比較)
欧米では、消費税率を10%から20%に設定している国が多く、日本の消費税率は欧米諸国に比べて低い水準にある。
(導入の是非)
これからの社会保障費の増大は抑制をするにせよ全体として避けられない。消費税率の引き上げはやむをえないように思われる。
(消費税のメリット・デメリット)
〔メリット〕広く薄く税を徴収できる。
〔デメリット〕低所得者の負担が大きい。
(最終判断)
・消費税率を引き上げるのであれば、同時に低所得者対策を行ったり、財政支出の抑制の努力を行ったりすることが求められる。
作文試験は、テーマが出題された後にどういう文を構築していくか、ということを図示したほうが良い気がします。文の長さなどは、具体例を入れるかどうかなどで帳尻あわせは容易にできますので、どういう論の進め方をするかを考えるべきでしょう。
もちろん、テーマに関する事前の知識も必要です。私は下のような参考書を用いて(朝日キーワードは2008年度版でした)、それぞれの論点を整理するように努めました。
A 事務適性試験
国家公務員を第一志望にしている人は、あまり聞きなれないと思いますが、多くの市役所では「事務適性試験」が課せられているようです。
私が受けた市役所では、「計算」「分類」「照合」「言語」「読図」「記憶」の6つの試験でした。
これは時間との勝負です。限られた時間内で、どれだけ多くの問題を正確に処理していけるか、という試験です。
事務適性試験を舐めていては痛い目に合います。
暗算が苦手な人は、とくに注意しましょう。
私も、「計算」では問題の半分も解けずに、非常に焦りました。
事前に参考書などを買って対策しておくことをお勧めします。
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