公務員試験の体験談や内容を中心にまとめていた記事を書いていましたが、平成21年4月1日付けで某国立大学法人の職員となりました。
これからは、国立大学で働くぺーぺー職員としての雑感をつづっていきたいと思います。
早速、採用されてからのことを書いておきたいと思います。
4月1日から晴れて大学職員となりましたが、その「感想」を一言で表すなら、「思ったよりも忙しいけれど、精神的には苦しくない」というものです。
まずは、忙しさについて。
「大学職員は定時帰り」という言葉を耳にすることがありますが、私の場合いくつかの例外(例えば、懇親会に参加など)を除いては、ほとんど定時帰りをしたことがありません。
配属される部署や時期によって、忙しさはまちまちです。
3〜5月ぐらいは決算期にあたるため、財務・会計といった部署は忙しい傾向にあります。入試前になると、入試に関する部署の忙しさは尋常じゃありません。
私の場合、口で「忙しい」といっても、新しい仕事・環境になかなか慣れないということもあって、実際にやっている仕事量は決して多くないと思います。
だいたいは、6:00起床→通勤→21:00ごろ職場を出て→24:00ごろシャワーを浴びてぐっすり寝る、という生活を続けているので、「過酷」といえるものではないです。
次に、精神的なものについて。
私のなかで働くことに対する大きな不安として、上司や周囲の人との関係が大きかったです。「嫌われたらどうしよう」とかいろいろ考えていたのですが、実際に働いてみるとその不安は解消しました。
私が分からないことを質問したり、意見を求めてみたときには、ささいなことでもきちんと答えてくれますし、ときには、自分の仕事を中断してまで丁寧に教えてくださったりします。
他のところはどうかわかりませんが、私の職場では、いわゆる「研修」というものはなく、入職後早速担当を決められて仕事をこなす、という感じでした。
どこでもそうかもしれませんが、「新人なのでできませんでした」では通用しません。
とりあえず「やる」、それから「わかる」
という経験的な理解の仕方なので、ちょっと戸惑うこともありますが、何とか頑張っています。
他の職場に就職した友人らの言葉を聞くと、「こっちも自分の仕事が忙しいからとりあえず自分の力でやってみろ」とか私にとっては精神的に厳しい職場もあるようなので、その点では、自分の性格に合った職場だったかな、と感じています。
ま、そんな感じで「周りに対する不平や不満」は全くなく、自分に対する未熟さを痛感するばかりなので、精神的にはきつくないと考えているのです。これから何が起こるかわかりませんが…。
ひとまず、久々の記事なのでこの辺で。
これからもよろしくお願いします。
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